『時光代理人』第1話のあらすじやネタバレは?考察や登場人物も!

時光代理人

田舎出身者ってだけで差別されるのは日本では考えられないな(-_-;)


今回は『時光代理人』第1話のあらすじ・ネタバレを紹介します。世界的に評価された中国アニメがついに日本語吹替版で放送スタートしましたね!


本作は中国で実際に起きた事件やトレンド性の高い出来事などを扱っている珍しいアニメとなっているようです。作画も日本では見ないような独特のタッチで描かれているので映像でも見てもらいたいです。


リアルな世界観なのでとっつきやすいと思います。ぜひ最後まで読んでいってください!

『時光代理人』第1話のあらすじ

とある街にある「時光写真館」。トキ(程小時)は大家であるリン(喬苓)に借金を返済するため、ヒカル(陸光)とともに特殊な仕事を請け負っていた。
依頼人から預かった写真の中に“ダイブ”し撮影者の精神に乗り移り任務を遂行するのだ。
今回の依頼は大手ゲーム会社「雀徳チュエダーゲーム」の財務データを入手すること。
トキはCFOの助手・エマとなりその機会をうかがう。過酷な残業とパワハラに直面する辛い日々を送っていたエマに、母親から電話が入る。
ヒカルの指示通りに任務をこなすトキだったが、その感情は徐々にエマの心と記憶にリンクしていく。

引用:『時光代理人』公式サイト

この写真館の店主、程小時(チョン・シャオシー)。コードネームは『トキ』。写真の世界に入り込める能力を持つ。(黒髪の方)


彼は、写真を撮影した人物に憑依して、依頼を遂行するべく奔走する切り込み隊長みたいな役割。


そして共同経営者の陸光(ルー・グアン)。コードネームは『ヒカル』。写真の世界を読み取る事ができる能力を持つ。(白髪の方)


こちらは司令塔のような役割。写真が撮影された前後の出来事を知ることができ、依頼を遂行しつつ過去を改変しないように現実世界から小時に的確な指示をとばします。


最後にクライアントからの依頼窓口を担当している喬苓(チャオ・リン)。小時の幼馴染で、小時の写真館の大家。彼らの仕事を手伝いながら家賃を徴収しています。


第1話では、中国経済が急成長している裏で地方出身者は見下され、パワハラやセクハラなどの問題がテーマになっていました。まだ第1話なのに最後は予想外の結末になります…。


『時光代理人』は、アマプラで見逃し配信しています。月500円で本作以外の中国アニメ『天官賜福』や『魔道祖師』なども観れますよ!

『時光代理人』第1話のネタバレ

喬苓が依頼を持って写真館を訪れました。


小時と喬苓は幼馴染で、口喧嘩するほど仲がいい様子。小時より少し年下の光は、へりくつをこねる小時を”バカだ”と罵る。


2人が口論して、1人が俯瞰して会話に参加する。すごくバランスのいい3人組ですね^^


改めて喬苓が依頼内容を説明。それは「『チュエダーゲーム』の第3クォーターの財務データを入手すること。制限時間は財務諸表が公開される明後日まで」


しかしそのデータはCFO(最高財務責任者)が一人で管理しています。さらにハッキングされないようにパソコンには保存せず、USBに保存して常に持ち歩ているという慎重かつ警戒心高めのエリートおじさん。


そんな彼には助手がいます。名前はエマ。1番データを見れるチャンスがある人物です。


光は、彼女が最後に投稿したSNS画像を確認。それは一昨日の夜に投稿された春巻きの画像。光はこの写真を見て、この写真を取った前後の出来事をスキャン。


彼女がパワハラを受ける一部始終が流れこんできますが、その中でデータを入手できる瞬間を発見。小時に「チャンスは一度だけだ」と言い、小時は苦い表情に。


光は事前に彼女の身に起こったパワハラ、セクハラを知っています。


情に厚い小時が勝手なことをして過去を改変しないように、彼女の過去や未来の出来事を聞かないように釘を刺し、小時は写真の中へ”ダイブ”します。


すると小時は、夜遅くの真っ暗な社内でパソコンを前に春巻きの写真を取っていたエマに憑依。しばらくするとCFOから声がかかります。


CFOは、エマのSNSを見て「デリバリーは良くない」と言い、あとで夜食をおごってあげると誘ってきました。(助手の女の子のSNSを覗き見て上に誘ってくるってことは、公私混同下心まるだしおじさんであろう。)

さらにエマ(小時)に近づき、彼女の肩に手をあてキスしようとせまってくるではないか。すると間一髪で、エマのお母さんからの着信音のおかげで危機を回避。


働きすぎなエマを心配する両親と会話した後、機嫌が悪くなったCFOから「明日の会議資料を今日中に終わらせろ」との命令が。


現在の時刻は22:25。実際のエマは深夜2時前に仕上げているので、それより遅くなると過去を改変してしまいます。こんなパワハラ・セクハラ・長時間労働の毎日を送っているエマを哀れに思い、小時はフツフツと悲しみと怒りをあらわに。


資料作成を終え、エマは自転車で退勤。(大都会にある世界的人気ゲームメーカーに務めているのに自転車で通勤って、そんなに給料もらえてないのかな…?)


自宅に到着して早々ベッドに倒れ込む。するとスマホにメッセージが届きます。しかし光は「見るな」と警告。


命令通り、エマ(小時)はスマホを見ず。浅い眠りにつくとエマが見た夢を共有します。少女のエマと両親が、春巻きを囲って仲睦まじく会話しています。


すると両親が食卓を離れていき独りぼっちに。その光景に小時は自身の過去と重なります。小時はエマとシンクロして彼女の記憶と感情を共有しているようです。


光に「早く寝ろ」と忠告して寝ます。しかし小時はその後も起きており、ついに彼はスマホを開く。メッセージの内容を確認すると母の愛する娘への心配メッセージでした。


エマ(小時)は涙を流し、「父さん、母さん、会いたい。」とメッセージを送ってしまいます。


翌日の午前9時、会議が始まります。会議が始まって40分が経過したところで、光はお茶が入ったコップをCFOに向かってこぼすよう指示。


続けて、ズボンにかかったお茶を拭くように言うと、その様子を目撃したCFOの奥さんが会議室に乱入。


CFOがエマと浮気していると思い込んでおり、エマの方を攻撃。会議に参加していた女性が薄ら笑いを浮かべてCFOに目配せをすると、CFOは「彼女がつきまとってくるんだ!」と嘘をつきます。


それを信じたCFOの奥さんは、エマを平手打ち。さらに田舎出身者であることや貧乏家庭で育ったこと、両親のことを散々罵倒される。


エマ(小時)は手を出しそうになるが光が必死に説得。

その後も平手打ちや罵倒を繰り出す奥さんを横目に、エマ(小時)はCFOのパソコンに視線を向け続けます。これで光に財務データを送ることができ、任務完了。


後日、チュエダーゲームが財務データ偽装により営業停止に。CFOと目配せをした女性社員が逮捕される結末になりました。


2名の逮捕後、エマは夜遅く会社から帰宅。ふとスマホを見ると、母からメッセージが来ていることに気付く。


そのメッセージを最後まで読み進めると、小時が送っていたメッセージが目に留まり、彼女の目から涙が溢れる。


両親が小時が送ったメッセージを確認してか、彼女は部屋を見渡してみると遠い田舎の方からわざわざ両親が春巻きと温かい服と布団を届けに来てくれていました。


両親は帰りの新幹線の発車を待っているところでしたが、エマは両親に会おうと急いで駅に向かいます。すると金髪でキャップをかぶり黒っぽい服装をした男性とぶつかります。


謝るエマに男性は「ターミナル駅まで急いでいるなら通り道だし、車で送るよ」と親切に提案。

小時はまだエマのことが心配で光に話を振りますが、光は「未来を聞くな」と再度釘を打つ。苓から次の依頼がきたことを告げられると小時は席をはずす。


光のスマホにニュースが流れてきました。その内容は「郊外の川で女性の遺体が発見された」


その死んでしまった女性はなんとエマでした。死因は自殺のようで”仕事のミスを苦に川に身を投げた可能性が高い”と報じられていました。


このニュースを見ても光は特に反応せず、これが彼女の結末だったのだと結論づけていたようでした。というわけで第1話終了。


光は小時が過去を改変したことに気付いていません。私個人の考えですが光の能力は写真を撮った1日前後しか知ることはできないと考えてみました。


エマがSNSに写真を投稿した日とCFOが逮捕された日の差は不明ですが、ニュースの内容によると1日以上経過しているのは確かです。


なので光がエマが亡くなったニュースを見ても反応しなかったのは、そこまで未来を見通すことができなかったからだと思われます。(予想ですが…)

終わりに

今回は『時光代理人』第1話のあらすじ・ネタバレについて紹介しました。


第1話の気になるポイントはやっぱりこれですね。

・小時が過去を改変したことでエマは死んだ?
・金髪の男がエマ殺害の犯人?
・報じられた自殺の動機から、会社側が田舎出身者であるエマに濡れ衣を着せて始末した?

健気で頑張り屋さんな彼女がどうか報われてほしかったな…。鬱な終わり方でしたがまだ1話。


エマが死なない過去に改変すればいいと思ったけど、そうするとさらに別の過去を改変することになるんかな。最後はハッピーエンドになることを期待したい…。


今後もしんどくなりそうだ。以上、まっちでした!

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