「天官賜福」の半月の正体や謝憐・裴宿との関係は?半月国のネタバレも!

四大害・鬼

今回は「天官賜福」の半月妖道の正体や過去や半月国のネタバレを調べてみました。


妖道双師の一人・半月(バンユエ)の正体が明らかになりましたね。彼女は鬼であり、200年前に謝憐と交流がありました。


その出会いから半月国が滅亡した理由も解説していきます!

半月妖道の正体は?


半月妖道とは、妖道双師の一人・半月(バンユエ)。鬼の等級は「凶」。


「凶」ではありますが、一切害を及ぼしてない上に鬼と化した半月兵を閉じ込め、商人たちを守ったので神官も見逃しています。


母は半月国の生まれ、父は永安国生まれ。父は、妻と半月を残し故郷に帰ってしまいます。母はそのことで心を病んですぐに死んでしまいました。


半月国では体が弱いものは疎まれ、次第に変わり者として扱われますが、その後は行方不明に。ある時、半月は永安国の妖術(蠍尾蛇を操る能力)を身につけて帰ってきました。


刻磨(コーモー)が自分の部下になるように勧め、刻磨の推挙もありその力を発揮して国師にまで上り詰めます。しかし半月国の滅亡に手を貸したとして、罪人坑で吊るし首となり死亡。


鬼となっても半月国から離れず、罪人坑に吊るされたままでいます。


操ることができる蠍尾蛇(かつびじゃ)は、半月国に生息するサソリの尾をもつ蛇です。尾の部分は赤い毒針で、毒性は蛇とサソリを足したものより強い。毒針に刺されると二時間以内に死亡するといわれており、解毒する方法は半月国でしか育たない”善月草”をすって傷口に塗ることのみ。


妖道双師のもう一人の「芳心国師」との関係は明らかにならず、そもそも作中に芳心国師が出てきませんでした^^;

裴宿との関係や半月国のネタバレは?

※ネタバレ注意


アニメ1期の第11話にて、200年前まだ身分の低い兵士だった裴宿(ペイ・シュウ)の部下だったと判明しました。


当時半月(バンユエ)は半月国師であり2人の身分には大きな差はありましたが、幼い頃から共に育ちました。半月国と裴宿のいる永安国は領土問題で長年敵対関係にあり、その最中に半月は刻磨(コーモー)の推薦により半月国師に任命されます。


そして刻磨が永安国との全面戦争を起こし、やがて半月国側は劣勢に陥ります。


半月は度々両国の民が苦しまずに済む方法を裴宿と相談していました。半月はこれ以上無駄な犠牲を出したくないとの思いで、味方を裏切り半月国の城門を開けます。


これにより永安国の兵(裴宿含む)が一気になだれ込んできて戦争を終結させます。
城門を開けた理由がようやくここでわかりました!


でもこれは苦渋の決断でしたね…。


現実でも領土問題は根が深いですが、みんなが平和に暮らせるようになるには自分を犠牲にするしか方法は無かったと思うと居たたまれない気持ちになります..。

半月妖道の過去や謝憐との関係は?

半月は謝憐のことを「花(ホワ)将軍」と呼んでいましたね。


砂漠の洞窟の中にあった将軍の塚は謝憐のものだったと判明しました。実は謝憐は200年前、身を隠す必要があり持っていた羅盤も壊れて砂漠を彷徨っていました。


その時、軍に入隊させられ兵士として盗賊を追払うなど活躍し、知らぬ間に高位に昇格していました。慕ってくれるものには将軍と呼ばれていました。


また当時は「花謝(ホワ・シエ)」と名乗っていましたが、由来は適当につけたと明かしています。


謝憐が料理をしますが、ここで謝憐の超料理下手が垣間見えます。


仲間から「不味い」と言われて料理を蹴飛ばされ、腹をすかせた半月が現れてそれを食べますが、あまりの不味さに吐き出してしまいます^^;


地面にぶちまけられたものを「無闇に拾ってはだめだ」と注意しますが、半月が吐き出した理由を自身の料理下手のせいではないと勘違いしていそうなシーンでした。


謝憐のプロフや料理下手が見れる回について調べた記事があるので見てみてください。


それから半月に歌や武術を教えていました。


その後、謝憐は暴動に巻き込まれ半月を助けようとしたら抜け出せなくなり、それから記憶は飛び、目覚めた時は永安国に戻っていて半月の姿はありませんでした。その頃、半月は謝憐が死んだと思いマントを持ち帰って泣いていました。


幼い頃に半月は、謝憐に「いじめられてもやりかえしたらダメ!」と教えていたので、裴宿に「やられたらやり返すんだ!」と言われても決してやり返しませんでした。


とても健気なのに最後には非業の死を遂げるとは可哀想すぎます(;;)

終わりに

今回は、「天官賜福」の半月妖道の正体や過去・謝憐との関係、半月国のネタバレについて調べてみました。


鬼は人を襲うものだと思っていましたが必ずしもそうではないようですね。強力な鬼ほど知能が高いのかもしれません!


以上、まっちでした!

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