音楽制作者まっちのおすすめ|SoundCloudのアーティスト③しっとり和風

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こんにちは。まっちです!


SoundCloudでおすすめしたいアーティストは今回3人目になります。


まずSoundCloudって何?という方は、過去の記事でSoundCloudの説明と使い方について詳しく解説してます!


今回は和風テイストな音楽で、どこか懐かしく心が安らぐアーティストをご紹介します!

Xomuがおすすめ!

Xomuってどんな人?

ーオーストラリアの音楽プロデューサー|EDM


ープロフィール
 ・(年齢・性別不明)
 ・オーストラリアのシドニーのニューサウスウェールズ在住
 ・デジタルアートが趣味で時々Twitterに投稿している


ーSNSでの知名度(※2020年10月時点)
 ・SoundCloudのフォロワー数:11,7万人

 ・YouTubeチャンネル登録者数:3.01万人

 ・Twitterのフォロワー数:1,181人

 ・Instagramのフォロワー数:228人

 ・Spotify月間リスナー:19,502人

Xomuをおすすめする理由

Xomuの曲はアジアの伝統的な音楽をベースにした曲が多いです。


その中でも日本風の音楽が人気で、まるで平安時代にタイムスリップしたような日本独特の雰囲気を醸し出し、外国人とは思えないほどに違和感なく聴けて改めて日本文化の素晴らしさを感じ取れる優雅なEDMです。


今までエネルギッシュな音楽ばかり聴いてきた人には是非Xomuの曲を聴いて古代の日本の世界観に浸って和んでほしいです!

和風強めのEDM

そもそもEDMって何?という方は、過去の記事でEDMについての解説をしてます!


「日本」と聞いてイメージするのが「富士山」や「神社」、「桜」といった所でしょうか。


どれも静かで凛としている印象を受けますが、Xomuの曲もこのイメージにぴったり合うような静かで曲中は大きな変化はなく流れるように耳に入ってきます。


オーストラリアから太平洋を跨いだ遠い日本の文化について深く知ろうとする姿勢は見習うべきところですね!

勉強・作業用BGMにぴったり!

暗くも明るくもない不思議な曲調なので感情が揺さぶられることがないので集中して取り組めます。


また静かで音量の変化が少ない曲が多いのでBGMとして最適です。


私は平日の夜はクタクタで疲れ切っていてノリノリのBGMは気分に合わないので、和楽器の音を聴きながら作業したりリラックスしたい時に聴いています!

Xomuの人気曲を聴いてみよう!

・Lanterns



・Tera



・Pagoda

Xomuの音楽ジャンルと特徴

「Lanterns」は上品できらびやかな雰囲気

「Lanterns」=灯籠


太鼓や拍子木(ひょうしぎ)琴(こと)など和楽器が多用されており曲のテンポから祭りの雰囲気が伝わってきました。


屋台が並び花火も上がっていて、終盤の転調(いきなり音程が上がる部分)で祭りは最高潮といった感じで少しずつ賑やかさが増していくようなウキウキ感がありますね。


個人的にサビのメロディーが印象的で、という和楽器を使っているのか、電子音を細かく調整して笙の音に寄せているのか聞き分けが難しく、「白黒つけてやる!」と調子づいて聴くのですが、つい聞き入ってしまいます(笑)


EDMと日本の音楽を組み合わせた音楽を「和風EDM」と呼んだりします。

・音楽ジャンルはProgressive House
・和楽器がふんだんに盛り込まれていて雅楽のようなEDM
・体に溶け込んでくるような音楽で、しみじみとした風情を感じる日本の伝統文化を改めて好きなれる
・キラキラしたサウンドを所々混ぜて上品さを演出している

「Tera」はアップテンポで疾走感がある

「Tera」=寺


Xomuの曲の中ではアップテンポな曲ですが、巷でよく耳にするBig RoomなEDMとは違い、サビで鋭い電子音を使うことはなく包み込むような温かい電子音が印象的です。


出だしのイントロからは、夜の川辺で蛍が空中を漂い、鈴虫が鳴いていて水の上に葉っぱが落ちて流れていく情景が浮かんできます。


そこから曲が進んで、寺で子供たちが自然と戯れていてキャッキャとはしゃいでいる感じ。


サビに入ると急に勢いがまし、突風が吹いて大きな桜の木から桜が舞い自分の周りを通過するような瞬間的で美しいサビが心地いいです!

・音楽ジャンルはProgressive House
・サビは、上からガンガンくる感じはなく、下から突き上げて包み込むようなメロディー
・サビの前に少女が「はくしっ!」ってくしゃみしているのが和む
・サビ後の間奏の部分はピアノがメインで和風要素はなく、日本と西洋が区切られている

「Pagoda」はファンタジーの世界

「Pagoda」=仏教の塔。


曲名を知らない状態で聴いてもどこか神聖な空間に入り込んだような感覚になる曲ですね。


石畳の階段を登っていき、その両側には明かりのついた灯籠が果てしなく並んでいて仏塔が待ち構える山の頂上まで導いてくれるような優しい雰囲気がしました。


メロディーの音と音が連結されて緩やかに変わる所や響きの強いプラック音(ポンポンと弾くような音)が不思議な世界に導いてく感じがして聞き入ってしまいます。


アニメの「NARUTO」のBGMでもよく聴こえてくる篠笛が印象的で、1番のサビの後、ひと段落して静かになったところに透き通った篠笛の音色がソロで流れていてとても心地よいですね!

・音楽ジャンルはProgressive House
・1番のサビの後は篠笛、2番のサビの後は琴といった感じで和楽器を使い分けされており、それぞれのソロパートを聴くと「日本に生まれてよかったー!」と実感できます。
・「Aメロ、Bメロは和風」で「サビは電子音強め」とはっきり区別されていて水と油のようですが、それぞれが持ち味を活かし合っていてうまく融合している

【もっと詳しく】Xomuが使用している音楽製品

DAW(音楽制作ソフト)

・Image Line社「FL studio

プラグイン(DAWの機能を拡張するソフト)

ソフトシンセサイザー

・reFX社「NEXUS

・LennarDigital社「Sylenth1

・Xfer社「Serum

終わりに

私は流行りの音楽を聴くのも大好きですが、回り回って日本伝統の音楽と絡めた曲が一番リラックスできます。


和楽器の中には奈良時代から平安時代(西暦710年〜1185年)にかけて中国やシルクロードを経て渡ってきたものもあり、日本伝統の音楽というのはこの頃から定着し始めたのかもしれませんね。


その歴史の長さから、現代の日本人は生まれた頃には聴覚が既に和楽器に馴染んでおり、一番心地よく聴こえてしまうということでしょう。


日々仕事や勉強に追われ精神的に消耗し切ってしまったら、遠い昔から現在までの日本人を癒してきた伝統音楽で一度原点に立ち返って自分を見つめ直し、それから少しずつ変化していくための一つのきっかけになれば幸いです!


以上、マッチでした!

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