『魔道祖師』の世界観や設定・用語一覧!地名や武器の名前も!

魔道祖師

この記事では、難しい『魔道祖師』の世界観や設定・用語をわかりやすくまとめています。


アニメを観ていて理解できなかったことが多いと思うので、作中で出てきた単語をメインに解説しています。


パソコンをお使いで、Macなら『command + F』を、Windowsなら『Windowsキー + F』を押して、知りたい単語を検索してみましょう!

『魔道祖師』の世界観

『魔道祖師』を一文にまとめるなら、古代中国を舞台に仙術を極めた人たちが、怪物から人々を守るために奮闘する物語です!


この世界には、現代でいう”GAFA(Google・Apple・Facebook・Amazonの総称)”みたいな超巨大組織があります。それが5大世家(5だいせいか)と呼ばれる5つの組織です。


この5つの組織によって世界の秩序は保たれています。勿論中小企業のような組織も山程ありますが、このエリート集団がメインで物語は進行します。


エリートたちはそれぞれの目的のために力を振るいます。

構図目的
人 vs 怪物人々を守るため(お客様からの依頼)
人 vs 人己の野望のため(競合他社に勝つ)

怪物退治に関しては割とあっさり倒します^^;
それより「人 vs 人」がメインで、己の野望や信念のために他人を陥れたり協力したりします。

『魔道祖師』の設定

この項では『魔道祖師』の組織や怪物、能力についての設定を解説していきます。

5大世家

カラー名前特徴強さ
岐山温氏(きざんウェンし)最強かつ強欲1位
蘭陵金氏(らんりょうジンし)ボンボン2位
清河聶氏(せいがニエし)硬派で正義感が強い3位?
妓蘇藍氏(こそランし)礼儀礼節に超厳しい4位?
雲夢江氏(うんむジャンし)誠実で義理堅い5位?

強さに関しては私の予想です…。ただ1位と2位は間違いないと思います。


岐山温氏の宗主・温若寒(ウェン・ルオハン)はチートキャラで、無敵と称された清河聶氏の前宗主・聶明玦(ニエ・ミンジュエ)を軽く倒しています。勢力も他の世家より圧倒的なので岐山温氏が1位。


岐山温氏が滅びたあとは、蘭陵金氏が仙門百家のリーダー的存在に取って代わったので2位。


清河聶氏は「射日の征戦」で、温若寒の長男・温旭(ウェン・シュー)を倒したり、拠点を次々取り返したりして勝利に大きく貢献しました。また無敵の聶明玦がいるので清河聶氏が3位かなと。


妓蘇藍氏は、藍忘機(ラン・ワンジー)と藍曦臣(ラン・シーチェン)の”藍氏双璧”を筆頭に多数の優秀な門弟たちがいます。当然強いのですが、組織としての実績をあまり見つけることができなかったので4位にしました。


雲夢江氏は夷陵老祖になる前の魏無羨がいたら妓蘇藍氏と肩を並べる強さでしょう。魏無羨が夷陵老祖と呼ばれ、雲夢江氏を抜けたので戦力は一気に下がり5位。

怪物の種類

種類特徴
人間以外の生き物が化けたもの
生者が化けたもの
死者が化けたもの
人間以外の死物が化けたもの
邪祟怨念の集合体で実態がないもの

『妖』と『怪』の違いがちょっと分かりにくいですね。作中で魏無羨は「例えば1本の生きた木が化けて祟りを起こしたら『妖』とし、斧で木を切り、死んだ木の切り株だけを残して、それが化けたら『怪』とする」と説明しています。

風格容貌格付け(イケメンランキング的な)

順位イケメンたちの名前
1位藍曦臣(ラン・シーチェン)
2位藍忘機(ラン・ワンジー)
3位金子軒(ジン・ズーシュエン)
4位魏無羨(ウェイ・ウーシェン)
5位江澄(ジャン・チョン)
6位
7位聶明玦(ニエ・ミンジュエ)

1位の藍曦臣は、藍忘機の兄で、妓蘇藍氏の現当主。
3位の金子軒は、江澄の姉・江厭離(ジャン・イエンリー)の婚約者。
7位の聶明玦は、清河聶氏の前当主で、岐山温氏討伐の際、リーダーを務める。


金子軒は、抜きん出た才能の持ち主ですがあまり露出が多いキャラではないです。ただそれでも3位。相当イケメンだったのでしょう(; ・`ω・´)

『魔道祖師』の武器の名前一覧

判明している武器の名前とその所持者をまとめています。高級仙剣には霊力が宿っており、それによって剣の威力が変化します。

雲夢江氏

持ち主使用武器
虞紫鴛(ユー・ズーユエン)紫電(ズデン)
魏無羨(ウェイ・ウーシェン)随便(ズイビェン)
江澄(ジャン・チョン)三毒(サンドゥ)

妓蘇藍氏

持ち主使用武器
藍曦臣(ラン・シーチェン)裂氷(リエピン)
藍忘機(ラン・ワンジー)避塵(ビチェン)

蘭陵金氏

持ち主使用武器
金光瑤(ジン・グアンヤオ)恨生(ヘンシァン)
金子軒(ジン・ズーシュエン)歳華(スイホワ)
金凌(ジン・リン)歳華(スイホワ)

清河聶氏

持ち主使用武器
聶明玦(ニエ・ミンジュエ)覇下(バーシア)

岐山温氏

情報なし

『魔道祖師』の用語一覧

献舎(けんしゃ)…邪神に自分の肉体を捧げ、自分の代わりに復讐を果たしてもらう。召喚されたものは制限時間内に復讐を果たさないと魂も消滅する。献舎を行った術者はもう生き返ることができない。

奪舎(だっしゃ)…誰かの体が奪われ、別の魂が入ること。江澄は、死んだ魏無羨に似た所がある人物を片っ端から拉致して「魏無羨が奪舎して蘇った」と疑い、拷問にかけていました。

召陰旗(しょういんき)…悪霊を呼び寄せる旗。魏無羨が発明したが仙門百家で普及。岐山温氏討伐の際に、魏無羨は邪を払う「護符」に血で上書きして邪を呼び寄せる「陰の護符」を作りました。召陰旗はその発展型です。

風邪盤(ふうじゃばん)…怪物がいる場所を指し示してくれる羅針盤のようなもの。魏無羨が発明。

縛仙網(ばくせんもう)…高級な材料で作られた非常に頑丈な縄。縛仙網に捕まってしまうと脱出はほぼ不可能。唯一の脱出方法は、縛仙網より高級な仙器で切断するしかない。

剣芒(けんぼう)…仙剣が放つ光、またはそれによる攻撃。

大梵山(だいぼんざん)…莫家荘の近郊にある山。ここで魏無羨らは舞天女尊と戦う。

舞天女尊(ぶてんにょそん)…食魂天女(しょっこんてんにょ)とも呼ぶ。元々自然にできた石像だったが、それを見た人々が崇めるようになり怪物に化けた。参拝者の願いを叶える代わりにその者の魂を吸い取る。ドラマ版では陰鉄を刺されたことで怪物に化け、アニメ版では鬼腕が取り憑いて怪物に化けた。

仙子(せんし)…仙門に所属し、仙術を修行する女性のこと。

仙府(せんふ)…各仙門の拠点。

通行玉令(つうこうぎょくれい)…妓蘇藍氏の拠点「雲心不知処」を出入りする際に必要な通行証のこと。これがないと結界を通過することができない。

清談会(せいだんかい)…各世家の代表が集まって開催する会合。魏無羨が存命の頃に「清河聶氏」で行われ、魏無羨転生後に「蘭陵金氏」で行われています。

静室(せいしつ)…藍忘機の自宅の書斎や寝室のこと。藍忘機が誰にも出入りを許したことがない部屋ですが、まだ転生したことを明かしてもいない魏無羨をそこへ招きます。魏無羨は彼から逃げるために、男色を装いベッドで横になっている彼を襲います。そして…(;^ω^)

彩衣鎮(さいいちん)…妓蘇にある町。

碧霊湖(へきれいこ)…彩衣鎮にある湖。

剣訣(けんけつ)…剣を持たない方の手で印を結ぶこと。術で剣を空中浮遊させ飛ばした後、戻すときに剣訣する。

水鬼(みずおに)…海や湖にいる鬼。水鬼は頭がよく、魏無羨が藍忘機の船の底に張り付いている水鬼に気付き彼の船をいきなり転覆させました。それは水鬼がいることを口に出すと気付かれて逃げられてしまうからでした。

水行淵(すいこうえん)…地形や水の流れなどが原因で、船が沈んだり人が落下する事故が多発するとその水域全体が怪物に化け、定期的に船や人の生贄を欲しがるようになる。退治する方法はほぼ不可能で、水を全て取り出し、川底を数年間日差しに当てなければならない。だから水行淵が出現した場合、別の川や湖に追いやるしかない。

御剣(ぎょけん)…剣に乗って飛行する術。

不夜天城(ふやてんじょう)…岐山温氏の拠点。不夜仙都ともいう。

冷泉(れいせん)…雲心不知処にある泉。修行にも使える上に血流を良くし傷を癒やす効果がある。

閉関(へいかん)…門戸を閉ざし、世俗との交際を絶つこと。

道侶(どうりょ)…共に修行する夫婦。

仙侶(せんりょ)…道侶の相手の敬称。

冥室(めいしつ)…藍家が招魂の儀式を行うための建物。ここで魏無羨と藍忘機は「安息」を合奏して鬼腕を一時的に鎮圧した。

陳情(チェンチン)…夷陵老祖が使用している笛の名前。

行路嶺(こうろれい)…清河聶氏の領内にある山々。「人食い嶺(みね)」とも呼ばれ、清河聶氏の先祖たちが埋葬されている墓でもある。

迷陣(めいじん)…方向感覚を狂わす結果。

問霊(もんれい)…妓蘇藍氏の先人たちが作った名曲で、亡者の身元確認に使われる。琴の弾いて亡者に質問し、亡者の返答は琴の音色に変換される。

悪詛痕(あくそこん)…邪祟が獲物の体につける印。邪祟は印を辿っ必ず獲物を探し出し、体の一部もしくは命を奪われる可能性がある。

鎖霊嚢(されいのう)…霊的なものを収納することが出来る布製の小さな袋。

仙子(シェンズー)…金凌が飼っている霊犬の名前。

封悪乾坤袋(ふうあくけんこんぶくろ)…悪鬼邪祟などを入れて封印できる巾着袋。

雲遊道人(うんゆうどうじん)…各地を遊歴する道士。

玄門(げんもん)…仙門と同じ意味。

伝送符(でんそうふ)…一瞬にして千里も離れた場所まで移動できる呪符。デメリットとして大量の霊力を消費する。

蜀東(しょくとう)…地名。高い山が囲み地形がでこぼこで、しかも風が吹き抜けること無くとどまるため濃霧が立ち込めている。「亡霊の棲む町・義城」がある。

陰力士(いんりきし)…紙の人形。地獄で死者が獄卒にいじめられたりしないように死者を守る働きがある。

屍毒(しどく)…屍変者に噛まれたり引っかかれたり、もしくは屍変者の血液が付着した付着することでかかり最終的に死ぬ。治す方法は傷口にもち米を乗せる。

活屍(かつし)…肉体は死んでいるのに生きているもの。生きた人間を使って完璧な傀儡を作れないか考えた結果生みだされた。

点睛召将術(てんせいしょうしょうじゅつ)…人形に血で瞳を描いて魂を宿らせ、それを使役する術。屍毒により敵に近寄れなかったときに魏無羨が使った。

共情(きょうじょう)…怨霊を自分の体に招き入れることで、怨霊の生前の出来事を体感することができる術。魏無羨の最も得意な術。

銀鈴(ぎんりん)…雲夢江氏の直系の者が腰につける装身具。集中力を高め精神を安定させる効果がある。魏無羨は金凌の生後一ヶ月のお祝いに、”階級が低い妖魔鬼怪を寄せ付けない”特別な銀鈴を作った。

女冠(じょかん)…女性の道士。

捆仙索(こんせんさく)…霊力のある者や妖魔鬼怪を束縛できる、特殊な素材で作られた縄。

剪紙化身(せんしけしん)…邪術の一種。術者の魂を人形に切った紙に入れ込む術。術の発動中に紙にひどい損傷を受けてしまうと一生正気を取り戻せなくなる危険性がある。

封剣(ふうけん)…剣に霊が宿り、霊は所有者以外が剣を抜くを拒む。

弦殺術(げんさつじゅつ)…妓蘇藍氏の秘技の一つで、3代目宗主の藍翼(ラン・イー)が考案。琴の弦を武器として使用する。秘技の中で最も殺傷能力が高く、近距離・遠距離にも適した卓越した格闘術。

監察寮(かんさつりょう)…岐山温氏が仙門百家を監視監督するための官署で、全ての都市に一か所ずつ設置することとされた。

安魂礼(あんこんれい)…魂を安定させ、死後に悪霊になることを防ぐ儀式。仙門の名家の子供は生まれたときから定期的に儀式を受ける。

乱魄抄(らんぱくしょう)…東瀛(日本のこと)の秘曲集。この中には東瀛の邪曲ばかりが収録されている。

伏魔洞(ふくまどう)…夷陵老祖の住処。魏無羨はここで日々、鬼道の研究に没頭していた。彼は『魔王が地面に伏せて寝る洞窟』と意味づけしたが、世間は『魔王を降伏させる洞窟』と解釈。

巻狩(まきがり)…多くの修士が参加し、邪祟や妖獣が絶えない場所を1ヶ所定め、制限時間内に獲物を争奪する。百鳳山巻狩では、藍忘機は目隠しして参加した魏無羨に熱いキスをします(*´ω`*)

窮奇道(きゅうきどう)…ある山の谷間を通っている古道。言い伝えによると岐山温氏の開祖・温卯(ウェン・マオ)が窮奇【善を懲らしめ、悪を勧める邪悪な神獣】を倒したことに由来する。

千瘡百孔(せんそうひゃっこう)…呪いの一種。体に銀貨ほどの黒い穴が大量にできるトラウマレベルの見た目。時間が経つほど穴が増え、激しい腹痛に襲われる。最終的に五臓六腑がすべてただれてしまう。
呪いを解くには「呪った者自身がこれまでの修練の成果と引き換えに自ら呪いを解く」「呪ったものを殺す」のどちらかのみ。

※随時追加していきます

終わりに

今回は、『魔道祖師』の世界観や設定・用語について調べてみました。


たった数話の中に知らない単語が山程でてくるのでなかなか追いつかないですよね^^;


人の名前もそうです。こちらで名前や誕生日などを詳しく解説していますので合わせてどうぞ!

以上、まっちでした!

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