『海賊王女』第12話のあらすじやネタバレは?考察や登場人物も!

海賊王女

フェナの正体やエデンの秘密がついに明らかに!


今回で『海賊王女』は最終回です。1クールがすごく短く感じますね^^;


涙なしには見れない感動回であり、雪丸の「愛してる」のセリフや全力の笑顔が観れる尊い回になっているのでぜひ最後の最後まで見ていってください!

『海賊王女』第12話のあらすじ

ー第12話のあらすじー

フェナにフランツが残したのは、巫女としての使命だった。
エデンに長年継がれてきた乙女たちの悲痛な選択が、フェナにも突きつけられる。
雪丸や仲間たちを思いながら、フェナはついに運命を選択する──!

前回、ヘレナが登場しアベルとの決着がつきました。


そしてヘレナは「フェナ、あとはあなた次第。きっと、だいじょうぶ」と言い残し消えていきます。ヘレナもフェナと同じ状況を体験していたので、これからフェナの身に起きるを知っていました。


今回が最終回なので、フェナの正体が判明します!ぜひ最後まで見ていってくださいね!


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『海賊王女』第12話のネタバレ!

コーディはフェナがエデンに来るのを待ち続けていました。


フェナがエデンに辿り着くまでに起こった出来事を意図的に作っていたことが判明します。彼はフランツやコーディに慌ただしく変化し続けながら会話を進めます^^;


コーディの正体は「エデンの一部であり、巫女の血筋と命を管理し、この場に導くもの」と明かされます。


フェナは空間転移し、真っ白な空間で再びコーディとの会話を続けます。するとフェナの本名が「フェナ・ラ・ピュセル・フレデリック」で、イギリス王の血をひく王女と判明。

母・ヘレナの本名も明かされ、「ヘレナ・ラ・ピュセル・ザルモワーズ」。


フェナをエデンまで導いたのはコーディだけではなく、先代の巫女であるジャンヌ・ダルクでもありました。


フェナの祖先はジャンヌ・ダルク。彼女はフェナに歴代の巫女の記憶を遺しました。その目的は”巫女としての素質があるか見極めるため”


そのテストはまだ終わっていないと思い、「それを教えて!」と訴えます。


コーディは「増えすぎた魂を我々に代わり管理する存在」を探していました。そして人類を試し、その成熟を見極めることにしました。それが”選択の巫女”の始まり。


これまで巫女たちは「破壊と創造 or 継続」を選択し続けてきました。要するに世界を壊すか、残すのか。「文明の寿命は今なのか、それとも遠い未来なのか」これを選択するのが巫女の役割でした。


ついに選択の時が訪れ、コーディはヘレナが火炙りの刑に処されている場面、フェナの幼少期を投影します。


「人々は守るために殺し、生きるために奪い合う。微妙なバランスでいまは成り立っているけれど、このまま進めばいずれすべての命が滅びる日がくる」


それは確実に訪れる未来なの?と質問すると「確実なことなど何もない、あるのは可能性。その可能性を確実にするために我々がいる」と言う。


そしてこの先訪れるであろう未来をフェナに見せます。それは島の命令を無視し反逆者になっている雪丸たちが、ゴブリンの島の者たちによって皆殺しにされている姿でした。


ここでコーディは選択を迫ります。

「継続」→仲間たちが全員死んでしまう未来

「破壊と創造」→世界をリセットし最も大事なひと(雪丸)だけがそばにいる未来

フェナたちが目撃したボロボロの方舟は、再生の日までさまよい続ける船だと判明。つまりある巫女は「破壊と創造」を選択したってことですね。


そしてその巫女の記憶もフェナに受け継がれていたから、懐かしいと感じていたと思われます。


選択した後、巫女は役割を終え、記憶を失ってしまいます。その理由はどちらを選択しても精神的に負担が大きすぎて壊れてしまうから。


またフェナにも次世代の巫女を遺してもらわないといけません。彼女は幻想の中で仲間たちから励まされ、ついに選択します。


するとエデンが崩壊し始めます。椿たちは雪丸とフェナを信じ、彼らを残して島を脱出。


雪丸の前には、光をまとっていて真っ白なドレスを着たロングヘアーのフェナが現れます。雪丸はフェナを連れて島を出ようと手を差し伸べます。


しかし彼女は拒否。いままでの仲間たちとの楽しい思い出や大好きな雪丸のことを忘れてしまうことに号泣しながらも感謝を伝える。


そしてフェナは「みんなが生きる未来はなんとかする。すごい苦しい未来になるかも知れないけど、みんななら乗り越えられる!」と”継続”を選択したことが分かります。


「継続」を選ぶと仲間たちが全員死ぬ未来になってしまいますが、フェナは雪丸だけでなく仲間全員が大切な存在なので、「破壊と創造」は選びませんでした。


雪丸は彼女を抱きしめ「もう何も言わなくていい。お前は俺が守る。何があっても…おれがそばにいる」


フェナはもう一度雪丸に「今までありがとう」と感謝を伝え、消える間際に「私、雪丸のことが好き!ずっと、ずっと前から。そしてこれからもずっと…」

雪丸は気がつくと小さな島の浜辺に倒れていました。雪丸は起き上がると、すぐさまフェナを探します。するとすぐに目の前に足首まで海に浸かっている黒髪の女性が。


「あなたは…誰?」雪丸は彼女の手を掴み「おれは雪丸…。お前はフェナ」。するとカツオ2号に乗って脱出した椿たちが財宝を大量に抱え込みながら彼らに声をかけます。雪丸は「フェナ。帰ろう、みんなのところへ」


ついにフェナはジャンヌ・ダルク、エデンが課した使命から開放されました。子孫を残すという役割が残っていますが、晴れて自由の身になります。


紫檀がエデンから『草薙の剣』を回収したことで、仲間全員がゴブリンの島に帰還することが許されます。


その帰路で、雪丸たちはフェナの記憶を蘇らせるために今まで訪れた場所や人物と会うことしました。その間雪丸はすごく優しい表情でフェナを気遣っていました^^


フェナは、記憶を失っているだけなので性格は感情表現豊かなままです。


彼らがバルバラルを訪れた際、アベルによって全滅したと思われた『ランブルローズ』のシャーロッテ、ハンナ、メアリが呑んでいました。


メアリは「はぁ…どこにいるの〜?」と顔を赤らめて槐のことを想っていました。第3話でメアリは槐との戦闘に敗北し、彼に「今度飯食いに行こうぜ!」と誘われて以来、ずっと恋をしています。


ハンナは「なんであんなやつがいいんじゃ?」とボソッとつぶやく。シャーロッテは「あんたたちまだまだガキよね〜?」


とある町を歩いていると、少年少女がフェナたちの横を走って通り過ぎていきます。なんと彼らは幼少期のアベルとヘレナにそっくり(というかアベルとヘレナ)。


すると突然フェナの脳内に「記憶のカケラをお探しかな?」と謎の声(アベルの声優さん?)が語りかけてきます。


夜、甲板で雪丸はフェナに短刀を渡します。ゴブリンの島を出発したときも同じように渡しましたね。フェナの記憶を少しずつでも思い出させようとしてます。


「何があろうとおれが守る。おれがずっとそばにいる。どんなに時間が流れても、例えこの身が滅んでも、この気持ちは変わらない…」


雪丸はフェナと反対方向に顔をそらし、「…愛してる」と耳を真っ赤にしながらつぶやきます^^


するとフェナは短刀で雪丸の頭を小突き、目に涙を浮かべながら笑顔で彼を見つめます。思いがけないフェナの行動にびっくりしますが、彼ははじめて全力の笑顔を浮かべ彼女に返します。

雪丸はフェナと抱きしめる。フェナは「私、ずっとその言葉を聞きたかったんだ!」と記憶の一部を取り戻したかのような発言をし、12話終了。

終わりに

今回は、『海賊王女』第12話のあらすじやネタバレについて調べてみました。


「継続」を選ぶと仲間全員がゴブリンの島の者たちによって殺されてしまう未来になるはずでしたが、無事和解できたので、フェナは未来を変えたんだと思います!


フェナの使命は終わったし2期はないのかなと思ったり。彼女の子孫の話があるかもですが、これにてハッピーエンドでいいでしょう!


以上、まっちでした!

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