『海賊王女』第11話のあらすじやネタバレは?考察や登場人物も!

海賊王女

ついにクライマックス!フェナの母・ヘレナの登場、そしてアベルとの最終決戦!


もう11話ですね。今回が『海賊王女』のクライマックスです!椿の男らしい一面が垣間見えたり、彼らの祖先が追い求めていたあの秘宝も見つかります。


今回は超絶感動してしまうシーンがあるので、ハンケチを片手に読み進めてください^^;

『海賊王女』第11話のあらすじは?

ー第11話のあらすじー

宝眠る地へとたどり着いた一行。
そこに上陸してきたアベル率いる海兵隊が侍たちを襲撃する。

ついにアベルと対峙する雪丸。
フェナを守るため、フランツの仇を討つため、雪丸は刀を抜く。

前回、ついにフェナたちは『エデン』に上陸。フェナの勘を頼りに島内を進み続けていくと、世界中の財宝が山程眠る場所に到達しました。


フェナと雪丸がさらにその奥へ進むと、マス目の引かれた石畳が設置されている空間を発見。フェナに反応し、石畳に引かれたマス目が一つ一つ隆起し、階段が出現。


今回でついにアベルとの決着がつき、さらにヘレナも登場します!


アベルとの再開シーンは涙なしでは絶対に観ることができないので、映像で観れる人はぜひそっちで見てみてください(´;ω;`)


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『海賊王女』第11話のネタバレ!

アベルはフェナと同じように、先陣を切ってエデン内部を迷わず突き進んでいきます。


彼の背後からついていく『ブルーギガント』の艦長のおじさんは「なぜ迷わずに進めるのだ?」と怪訝に思う。アベルは「時はきた」とつぶやき、コーディも砂時計を見ながら同様につぶやく。


フェナと雪丸は階段を上りきると、海の上に足をつけて立っていました。2人の視線の先に陸が見えたので、そこへ向かって海の上を歩いていきます。


陸の上に辿り着くと、ボロボロの巨大な方舟を発見。


その頃、椿と槐・楓は黄金に目がくらみ、寄せ集めたり着飾ったりして完全にその魅力にとりつかれていました。

紫檀はというと、その空間の中に点在する内の1部屋で、ある剣を発見。おそらくこの剣は、ゴブリンの剣士の祖先が朝廷の命令により探し求めていた『草薙の剣』だと思われます。


椿たちは、雪丸とフェナがいなくなったことに気付きます。槐と楓は「どいつもこいつも金銀財宝に目がくらんでたからなぁ?」と両手両脇に財宝を抱えながら言い放ちます。


彼らの行方について話していると、椿は持ち前の敏感さで何者かが近づいている気配を察知します。


するとアベルたちが現れます。艦長は金銀財宝の山を目撃し大興奮!


アベルは「これが地球の金庫。サンミゲル、キャプテン・キッド、聖杯、契約の箱、テンプル騎士団、悲しき夜の秘宝。世界中に点在する失われた財宝はすべてここにある。使命あるものによってこの場所に集められた。やがて必要になるその時のために」と丁寧に解説。


興奮を抑えきれなくなった艦長は一目散に財宝に向かって走り出す。


「すべてわしのもんじゃー!!」とはしゃぎながら降りていくと、突然アベルが彼を銃殺。倍速で艦長のはしゃぐ姿を再生してみるとすごく滑稽^^;


アベルの瞳が一瞬赤みがかる。彼は兵士たちに「財宝に目がくらみ我を失ったものはその場で殺す」と釘を刺します。


アベルは椿たちがこの場に隠れていることに気付いており、彼らに「おとなしく姿を現せ、命だけは助けてやる」と提案。


椿は、行方知れずのフェナと雪丸はこの旅の目的地に向かったと悟り、その上で「おれたちの役目は、2人の盾になることだ」と言い、圧倒的に人数が多い海軍と戦うことを宣言。


紫檀から「死ぬかもしんねーぜ?」と聞かれるが、彼は「そん時はそん時だ」とあっけらかんと言い放つ。その言葉で全員が覚悟を決め、海軍と戦闘開始。


椿たちと海軍兵士が戦っている間に、アベルはフェナと雪丸の元へと向かいます。


アベルは階段のある空間に辿り着き、頂上を見上げます。フェナのときは頂上は澄んだ青い空が映っていましたが、アベルの場合だと空が赤みがかり、さらに乱雲が立ち込めてきます。


その頃、コーディは軍艦から降り、紅葉の森を歩いているところでした。一瞬だけコーディが、死んだフランツ・ハウトマンに変化します。


フェナは方舟を見て「なぜ…すごく懐かしい」。雪丸は地面に落ちてる船の残骸を拾って確認すると木が化石化していることに気付きます。


突然空が赤みがかり、乱雲が立ち込めてきます。2人の前にアベルが登場。アベルの瞳は赤くなっていて、目の下に隈ができてました。


彼は正気を失っているようで、片手に剣、片手に銃を構えて2人にゆっくり近づいていきます。雪丸はフェナに下がるよう指示し、瞬時に鞘から刀を抜き2刀流で構える。


アベルの目には2人の姿が、ヘレナとフランツに見えます。彼はフェナ(ヘレナ)に話しかけます。


次の瞬間、雪丸が高速でアベルに近づき、刀を一振り。しかしアベルに避けられる。そこから彼らは戦闘を始めたが、雪丸があっさりアベルの銃を持っていた右腕を切り落とす。


アベルは、雪丸(フランツ)に「二度と邪魔はさせない」と自分を鼓舞し、左手で握っていた剣で雪丸の胸部を貫く。「肉を切らせて骨を断つ」ってやつですね。


10年前のホープ号事件で、アベルはフランツを剣で刺殺していることが判明。その光景を見た少年の雪丸は、アベルに特攻。少年雪丸に銃を撃ったところでシーンが切り替わる。


アベルは、あのときの少年がいま目の前に立っている者と同一人物だと気付きます。剣は雪丸の急所を外しているようで、まだ戦闘態勢を崩していません。


アベルが追撃しようとすると、フェナが雪丸の前に立ちふさがります。雪丸が「下がれ!」と言うが彼女はそれを拒否。


アベルは目の錯覚がおさまり、自分の目の前にいるのがフェナと雪丸だと認識。


彼は、”雪丸が消えない限り、ヘレナは現れない”と考え、さらにフェナはもう用済みと判断し、2人を倒すべくゆっくり近づいてくる。


雪丸が必死に説得しフェナをどかそうとするが、フェナは彼の身を案じてどこうとしません。すると突然アベルの背後に淡い青紫の炎が立ち込め、2人は呆然とします。


アベルは炎が放つ光と花びらの形をした火花に気付き、警戒しながらそっと後ろを振り返ります。


するとそこにヘレナが出現。アベルは絶句。彼は握っていた剣を落とし、目からはとめどなく涙がこぼれ落ちる。


アベルは「やっと…会えた…『会いに来て』『必ず会いに行く』って約束したから…。遅くなってごめん…」と、ヘレナの元へ歩み寄っていきます。


しかし緊張の糸が切れたせいで、切断された腕からは大量の血が吹き出し、ヘレナの元に辿り着くまでに息絶えてしまいます。


ヘレナは、彼の肉体から魂を取り出し、再び彼は立ち上って彼女の前までたどり着きます。


「おそかったね。また道に迷ったの?」
「ごめん…」
「いいの、ちゃんとたどり着いたから。アベル、いっぱい頑張ったのね?」
「うん!」
「泣き虫」



ヘレナは彼の背中にそっと手を回す。アベルはこれまでたくさんの人々をこの手で殺めてきたため、彼女を抱きしめることを躊躇します。


ヘレナは彼をさらに強く抱きしめ、アベルは感極まり彼女を強く抱きしめ返します。「一緒にいたかった…君のそばにいたかった、ずっと…それだけだったんだ!」




ヘレナは「あなたの使命は終わったわ。もうずっと一緒。行こうアベル、私達の世界へ」アベルが首を縦にふると、2人は淡い青紫の炎に包まれる。


そして炎が彼らを完全に包む直前に2人はキスをし、完全に消える。

ここまでヘレナはアベルに幻想を見せていたようです。現実に戻り、ヘレナはアベルの遺体を消滅させます。彼女は「フェナ、あとはあなた次第。きっと、だいじょうぶ」と言い残し、ヘレナも消えていきます。


頃合いを見計らったかのように、死んだはずのフランツが現れる。雪丸とフェナは驚愕。フランツは「君という物語の中で彼らは死を持って役割を終えた」と言い寄る。


するとコーディはフランツに化けていたことを明かし、「私は観測者。君という物語のストーリーメーカーだ」と言って11話終了。

終わりに

今回は、『海賊王女』第11話のあらすじやネタバレについて調べてみました。


アベルは使命を与えられたことで、フェナ同様にエデンの中を迷わず進むことができたようですね。ただ彼の使命が一体何だったのか、明確に描かれている描写はなかったように感じます。


彼の使命について考えましたが、ストーリーメーカーであるコーディにしか分からないことなので、次の最終回での伏線回収を待ちましょう^^;


『海賊王女』の全話あらすじ・ネタバレは↓でまとめています!

以上、まっちでした!

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