スポーツ選手の中でも可愛いと評判の体操選手・平岩優奈さん。
身長が「148cm」と女性の平均身長より低く小柄な体型です。
しかし彼女の経歴はすごくて数々の大会で優勝し、注目を集める選手です!
今回は平岩優奈さんについて調べてみました。
・平岩優奈のプロフィール
・平岩優奈の経歴は?
・平岩優奈の中学校・高校・大学はどこ?
平岩優奈のプロフィール
🐮2021🐮
— 平岩 優奈 (@bigsmie_yyy11) January 2, 2021
Đⅈsℕⅇyの被り物的な!?🤣🐭🏰👑 pic.twitter.com/hQm18xyomh
名前 | 平岩優奈 (ひらいわ ゆうな) |
職業 | 体操選手 |
生年月日 | 1998年11月21日生まれ 22歳(2021年5月時点) |
身長 | 148cm |
出身地 | 東京都練馬区 |
学歴 | 小学校:??? 中学校:練馬区大泉学園中学校 高校:成立学園高等学校 大学:武庫川女子大学 |
所属 | ・大泉スワロー体育クラブ ・三菱養和体操スクール ・武庫川女子大学体操部 ・戸田スポーツクラブ |
ツイッター インスタ | @bigsmie_yyy11 pira_gram00 |
憧れの選手は、元オリンピック体操選手・田中理恵さん。
そんな田中理恵さんから「最も綺麗な体操をする」と言われたことがあります。
なのでとても才能に満ち溢れていることが分かります!
平岩優奈の経歴は?
5歳の時、母親に勧められて「大泉スワロー体育クラブ」で体操を始める。
2011年(中1)、「東日本ジュニア体操競技選手権大会」で総合優勝。
その翌年、ナショナルチームの強化合宿に参加。
2013年、全日本ジュニアで「エレガンス賞」
2014年、「全日本種目別選手権(平均台)」にて金メダル。
同年、「全日本体操選手権」にて女子総合3位。
ナショナルチームの海外遠征の合宿中にケガをしてしまい、成績が伸び悩みます。
2017年、ケガでのブランクがあった状態で「関西学生体操選手権大会」にて個人で総合優勝。
2021年のオリンピック選手候補としても注目されました。
平岩優奈さんの幼い頃の練習風景がインスタに投稿されていました!
幼いのに脅威の身体能力ですね!
「鉄は熱いうちに打て」っていうように、この頃から練習を積んだからこそ、多少のケガを負ってもすぐに取り戻せるのかもしれませんね。
平岩優奈の学歴は?
中学校:練馬区大泉学園中学校
「練馬区大泉学園中学校」は公立の共学校です。
平岩優奈さんは、中1の時点で「東日本ジュニア体操競技選手権大会」で総合優勝をしています。
可愛くて大会で優勝するほどのスポーツの才能があったらクラスで人気者だったでしょう!
高校:成立学園高等学校
高校1年の頃、中国で開催の「世界体操競技選手権大会」の代表選手に最年少で選ばれています!
平岩優奈さんは、日本トップレベルの体操選手っていうのが分かりますね。
ただ大会直前に腕の骨を負ってしまい、大会には出場できませんでした。
選手にとってケガっていうのは致命的なものだと伝わってきます。
大学:武庫川女子大学
武庫川女子大学は、兵庫県に本部を置く私立大学です。
武庫川女子大学 健康・スポーツ科学部に在籍していました!
武庫川女子大学は体操の名門校として有名です。
終わりに
今回は、平岩優奈さんについて調べてみました。
オリンピックに出場する体操選手はさ30歳以上の方も多いのでまだまだ伸び代がありますね!
ポテンシャルは高いので、今後の活躍が期待されます。
以上、まっちでした!
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